私は韓国に行きたいんじゃ
さてBTSのBUTTER...
今日MV公開されましたね…
公開から2時間。
聴きすぎてなんとなく歌詞覚えてきたよ(笑)
そしてお腹も空いてきたよ。
いつもなら彼氏とBTS聴きながら(聴かせてる)
オッパ~!と呼びつつ(嫌な顔されつつ)
作るヌードルなんだけど
彼は今デプロイ中なので
一人で寂しく作ります~~
私チャパゲティはノグリではなく辛ラーメン混ぜるのが好きなのでこの組み合わせで作ります。
麺1.5(辛ラーメンの麺は半分)を茹でて~
粉は別で用意
辛ラーメンの粉はちょびっと。
謎のオイルを少し加え
ゆで汁をお玉一杯分ぐらい加え
麺投入!混ぜる!
そして極めつけにキムチ🖤
最初は変な味!って思ったんだけど
慣れると癖になる~!
やっぱ元から辛いもの大好きだからなのか、彼氏もこの組み合わせ(辛ラーメンの粉はマシマシ)で作るの大好きなんだよね~!
作った写真送りつけておこ~!
直感は馬鹿にならない①
今回は私史上初のアメリカ軍人彼氏のSSくんです。
彼と出会ったのは確か。。。Tinderだったかな。
たぶん向こうがスーパーライクをしてくれててせっかくなら話してみるか~ぐらいのノリだったと思う。
正直に言うと見た目も全然タイプじゃなかったし、プロフィールも本当に魅力なかったんだよね。
(付き合っておいて何言ってるんだよってね)
その時のプロフィールが確か、
好きなこと‐‐‐お酒、ゲーム、観光 I dont speak japanese.
だった気がする。共通点ないし、てか観光って多分みんな好き(笑)
写真は細マッチョで身長高そう。
とりあえず1週間ぐらいダラダラとチャットして流れで会ってみることになったんだけどね。
初めて実物を見て内心驚愕。。。
写真より何キロ太ったんや。。。帽子かぶってる写真しかなかったのはこういうことだからか。。。(ヘアスタイルに関してはご想像にお任せ)
というよりその服何なの?何度も洗ってよれよれになった紺色のTシャツ(後日これは仕事用の作業着だと判明)、裾がすれまっくてボロボロのジーンズ、そしてはきつぶされたスニーカー。
確認しますけど、一応これって初デートですよね!?!?
もうマイナスからのスタートでした、はい。別に私は美人でもないし可愛いほうでもないし、全くモテるような人間ではないのだけれど、
そんな私が
「この!私チョイスの!おしゃれなカフェから立ち去りたい!!!!!今すぐ!!」
と心で涙流してしまうぐらいの状況だったんですよ。
でも流石に人としてそんなことは許されないと思いたわいのない会話をして帰りました。
そこから数日、私は自分から連絡とらないようにしていたのだけれど、向こうからめっちゃメッセージくる。。。
当時の私はマッチングアプリ超初心者。フェードアウトなんて技が通用するなんて思ってませんでした。(礼儀が大切的な?)沢山送られてくるメッセージに耐え切れずついに返信してしまった。
そこからはほぼ記憶がないのだけれど
気づいたら毎週会うようになりなんだかこの気取らない人との時間が心地よくなり、
僕たち付き合ってるよね?という質問にウーンたぶん。と答えていたみたい。(洗脳でもされてたのかな?)
これが間違いだったんだ!あの時に感じた「え、無理かも」っていう感情どこだよ、、、!!
ということで次回はなぜお別れするにいたったのかまとめます。(書かなくてもわかるよ、ってな)
やけに顔に自信のある奴
今日は、約6年前に出会ったアメリカ人男性ZBくんの話。(めっちゃ前やん)
彼とは某言語交換アプリHellotalkで出会いました。
だいたいそういうアプリで使うアイコンって、肩から上の顔写真、顔隠れてる写真、絵、動物とかじゃないですか。
その彼、ドンッと顔だったんですよ。運転免許証で使うやつみたいな正面真顔。枠内ギリギリに頭頂部と顎がくる感じ。まあ万人受けしそうなお顔でした。
変な奴、、、と思いつつ、まあ顔もいいし彼の
nanishiteruno?
mou neruno?
っていう中身のない会話に付き合う日々。まあその頃の私は全く警戒心のかけらもなかったのでLINEの交換にも応じました。
1か月ほど連絡を取り続けたある日、突然 aitai! というように。
まあ英語勉強できるしラッキーと思いつつ会う約束をしました。
そして初めて会う日。彼はというと、、、、、
来なかった!
私は帰宅して即ブチ切れLINEを送信。すると「寝ていた。えるちゃんのこと好き、会いたい」
そして極め付けに
「えるちゃんのBoyfriendになります。お友達にぼくをじまんしたいでしょう?」
と送ってきました。私心の中で大爆笑。こいつはアカンと思ってサッとLINEをとHellotalkをブロックしました。
時は流れ、、、
去年の秋ごろのこと。
ついに彼を目撃してしまいました!どアップだったアイコンそのまんまの顔!ありゃ間違いない!そして奥さんらしき女性と完全に彼の血をひいてる7歳ぐらいの息子がいたのです!
逆算してみて、、、私と連絡とっていたあの頃もうすでに結婚していて子供がいたのではないか!?怖すぎる!
年を経て、やはりアプリでの出会いはこんなもんだよな再度学びました。
顔に自信がありすぎる奴には注意しなければ!